
【ジャズ】チャプター・ワン(マリーケ・コープマン)
30年代~40年代のスウィング・スタイルに情熱を捧ぐジャズ・シンガー、マリーケ・コープマンのデビュー・アルバム!クラシック音楽をルーツに、ジャズ・シンガーとしては1930年代~40年代のスウィング、ビッグバンドなどアーリー・ジャズへの情熱を傾けてきたオランダのヴォーカリスト...
30年代~40年代のスウィング・スタイルに情熱を捧ぐジャズ・シンガー、マリーケ・コープマンのデビュー・アルバム!クラシック音楽をルーツに、ジャズ・シンガーとしては1930年代~40年代のスウィング、ビッグバンドなどアーリー・ジャズへの情熱を傾けてきたオランダのヴォーカリスト...
《関連商品》 LP(レコード)バージョンはこちらSTULP21041 Thomas Clausen Trio / Back 2 Basics 「北欧のビル・エヴァンス」との異名を誇るデンマーク・ジャズの巨匠トーマス・クラウセン、久しぶりのピアノ・トリオ新盤!名盤「BACK...
ブラジル出身、サンパウロの音楽シーンでカヴァキーニョ、ギター、ピアノのパフォーマンスを磨き、スイスのジュネーヴ音楽院とルツェルン音楽学校でアカデミックなピアノとジャズを身に着けて国際的に活躍するフロリアーノ・イナシオ・ジュニアのフォース・ソロ・アルバム。タイトルの「Nova...
1994年のEGEAの最初のプレゼンテーションからちょうど20年後の2014年に、ペルージャのモルラッキ劇場でエンリコのコンサートを行った際(ウンブリア・ジャズの夏の間)に発売されたアルバム。清々しい空気に溶け込むように、透明感あるトリオのサウンドが澄み渡ります。ポール・マ...
ポール・ワーティコとジョン・ヘリウェルのユニークなコラボレーション!メインストリーム・ロックへの挑戦、ダイナミックなグルーヴ、美しいメロディなど、各ミュージシャンの音楽的な個性を発揮!1983年から2001年までパット・メセニー・グループのメンバーとして世界中のツアーやレコ...
イタリアの俊英ベーシスト、マッシミリアーノ・ロルフが率いるピアノ・トリオ!「ポーギーとベス」を中心とするガーシュウィンの名曲をスタイリッシュなジャズ・トリオで!15年以上にわたる音楽活動の中で、世界有数のジャズ・ミュージシャンと共にヨーロッパとアメリカで幅広くツアーを行い、...
ハリー・アレン、シモーネ・コップマイヤー、ジョン・ディ・マルティーノら豪華ゲストが参戦したスタンダード集!シモーネ・コップマイヤーのアルバムへの参加で知られるオーストリアのジャズ・ドラマー、作曲家、教師、ラインハルト・ヴィンクラーのリーダー作がオランダのChallenge ...
貴重音源を高音質に復刻する「The Lost Recordings」シリーズ!サラ・ヴォーンの1969年ベルリン・ライヴ、2枚組の完全盤登場!フランスのレーベル "Fondamenta" が貴重音源を高音質に復刻するシリーズ「The Lost Recordings」が、レー...
知る人ぞ知るオランダのベテラン・ピアニスト、レックス・ヤスパー。ストリングスをバックにしたドラムレスのピアノ・トリオが軽やかに疾走。オランダのベテラン・ピアニスト、レックス・ヤスパーの2020年新録音。 前作『ノーツ・フロム・ザ・ ネザーランズ』でも人気を博した、ピアノ、ギ...
シューベルトの「岩上の羊飼い」に代表される「クラリネット」を伴う歌曲の数々。クラリネットを声楽と並ぶ「第2の声」と位置付けた歌曲のレパートリーの研究、拡大の成果となるイタリアのプロセニオ・アンサンブルによるプロジェクト「おお、過ぎ去りし日の甘美な春よ」!このレパートリーで重...
ドイツで活躍するチェリスト、マティアス・ヨハンセンとピアニスト、アンドレアス・ヘリングのデュオによる初のアルバム。おとぎ話のような物語性のある音楽をテーマに、聴き手を作曲家の幻想的な世界に没入させます。プログラムはマルティヌーのドラマチックなチェロ・ソナタ第1番で幕を開け、...
ポーランドのフルート界における現代音楽のスペシャリスト、エヴァ・リープヒェンによるグレツキ・アルバム。2010年に発表した自身のデュオ「Flute o'clock」の録音が「Hi-Fi i Muzyka」誌の年間最優秀アルバムに選出されるなど、特殊奏法や最先端の現代作品の解...
♪ボブ・チルコット:ロンドンデリーの歌 ♪ウィル・トッド:彼に私の名をささやく ♪ロデリック・ウィリアムズ:エリスケイの恋歌 ザ・シックスティーン新録音!2020年秋に録音された安らぎと休息のための音楽英国合唱界の至宝、ザ・シックスティーン!安らぎと休息のための、500年以...
スティーヴン・ハフ!自作のピアノ・ソナタ第4番!英国の名匠スティーヴン・ハフの新たなリサイタル・プログラム!はかない人生と「死」をテーマに、自作のピアノ・ソナタ第4番とショパンの葬送ソナタ、リストの葬送曲、バッハ=ブゾーニのシャコンヌ、グノーのアヴェ・マリアなどを収録した魅...
ラトビアのソプラノ歌手インガ・カルナ(b.1972)とピアニストのディアナ・ケトレル(b.1971)は、ラトビア音楽アカデミーで学んでいた時、クラスメートでした。卒業後、カルナはロンドンの王立音楽アカデミーに留学。プロの歌手としてオペラ、オラトリオ、歌曲の分野で活躍を初め、...
メゾ・ソプラノ歌手のヘレン・チャールストンとバリトン歌手のマイケル・クラドックがCOVID-19のパンデミックを受けて取り組んだプロジェクト。二人は演奏活動が出来なくなっただけではなく、4月に予定していた結婚式も中止となりました。あらゆる計画が保留となったヘレンが、その創造...
ロンドンでヴォーン・ウィリアムズに学んだアイルランド出身の女性作曲家、アイナ・ボイル(1889-1967)の歌曲集。2020年のパンデミックの中、20世紀歌曲伴奏の巨匠イアン・バーンサイドが、ウィグモア・ホールにロビン・トリッチュラーを始めとする素晴らしきアイルランド人歌手...
イギリスの天才クラリネット奏者、ジュリア・ブリス!ジャズ・クロスオーヴァー・プロジェクト、ジュリアン・ブリス・セプテットの新作はガーシュウィン・アルバム!13歳でアメリカの名門インディアナ大学のアーティスト・ディプロマを取得した神童から、世界的名手へと成長を遂げたイギリスの...
ベルギーの新進気鋭のトリオ!トリオ・アリエス!トリオ・アリエスは、ベルギーの若いミュージシャンによって設立されました。彼らはそれぞれ、ルーベンはベルリン芸術大学、ヘイマンはチューリッヒ芸術大学、そしてファルフェケンスはロンドンの王立音楽院でソリストとして、また室内楽奏者とし...
アンジェイ・パヌフニク国際作曲コンクール第1位!ポーランドの作曲家アガタ・ズベルの作品集「音楽をくれ!」《クレオパトラの歌》の冒頭にあるシェイクスピアの『アントニーとクレオパトラ』からのこの言葉は、音楽は必要不可欠なもの、渇きであると同時に、与えるものでもあるという、アガタ...
作家、劇作家のヨハン・ハーシュタード(1979-)が、女の人格のさまざまな層をめくってゆく辛辣なテクストを書く。作曲家、オルガニストのニルス・ヘンリク・アスハイム(1960-)が、無数の層で構成した「音風景」を作る。異なる段階の「凍傷」を経験してゆく女を彼女の声とオーケスト...
サン・フランチェスコ聖堂に伝わる三代に渡る神父たちの作品アッシジのサン・フランチェスコ聖堂に仕える三人の神父による作品を集めたアリア集。19世紀のボローニ神父、19世紀から20世紀はステッラ神父、そして20世紀のアレマンノ神父と三代の作品を収録しています。これらの作品は、ほ...
アッティリオ・アリオスティ(1666-1729)の知られざるオラトリオ。「サマリア包囲戦におけるエリシャの予言」世界初録音!ボローニャ出身、30以上のオペラとオラトリオ、数多くのカンタータと器楽作品を残したイタリア・バロックの作曲家、アッティリオ・アリオスティ(1666-1...
12世紀初頭、オーストリア・クロスターノイブルクの聖アウグスティヌス修道院で編纂されたと考えられている、音楽史的にも重要なグラーツ 807の写本から、クリスマスの祝祭日に先立つアドベントのミサに適した聖歌をミサ本来の順序で収録した1枚。プログラムにはオッフェルトリウムの唱和...
マリアン・コンソートとイリュリア・コンソートが共演!クロアチアの初期バロック作品を聴く貴重な体験!ローリー・マクリーリーが率いる新時代のヴォーカル・アンサンブル「マリアン・コンソート」と、ボヤン・チチッチが率いるピリオド・アンサンブル「イリュリア・コンソート」。エジンバラを...
1992年に結成されたアドヴェニオ・トリオが奏でる、現代作曲家たちによる作品集。メンバーの中心的存在でもあるホルン奏者のブルース・アトウェルは、オーケストラ奏者、ソリストとして活躍しており、現在は、ウィスコンシン大学オシュコシュ校のホルン科教授、ミルウォーキー・バレエ・オー...
イタリアのコンポーザー、アナクレト・ヴィトロによる「オブシディアン」は、人間と機械の相互作用、楽器演奏と電子音、音響的、デジタル的な音源とその操作に焦点を当てています。従来とは異なる音の境界を探求するために、エレクトロニクスによって処理、サポートが行われた作品集です。東京エ...
創立20周年を迎えたアマルコルド・ウィーンによる、ベートーヴェンの生誕250周年記念アルバム!ベートーヴェン作品の編曲と、マーカス・デイヴィー(特にハイライトは《失われたルーブルへの怒り Die Wut uber den verlorenen Rubel》、元ネタはもちろん...
バルト三国の1つ、ラトビアのユールマラ出身で、母国ラトビア、アメリカ、スペイン、ドイツでピアノを学び、ラトビアの国民的作曲家であるペトリス・ヴァスクスに作曲を師事するなど、コンポーザー=ピアニストとして、さらには即興演奏のスペシャリストとしても活躍する注目の俊英、ヴェスタル...
チャールズ・アイヴズ(1874-1954)、アーロン・コープランド(1900-1990)、そしてジョン・コリリアーノ(1938-)といった20世紀から現在に至る3人のアメリカの巨匠たちが書いたヴァイオリンとピアノのためのソナタを集めたオール・アメリカン・プログラムがポーラン...
「美しい音色」と「技術力」(The Clarinet)、「驚くべき感性」(CAML Review)と、多くの批評家から称賛を得ているクラリネット奏者、ウェズリー・フェレイラ。当アルバムでは、ポルトガルの作曲家たちの作品を集約。ポルトガルの民族色溢れるメロディーとリズムをクラ...
ベルン芸術大学でダニエル・グラウスとルトガー・ローマンに師事したオルガニスト、サミュエル・コザンデによる近現代のオルガン作品集。著名なオルガニスト=コンポーザー、ジャン・アランが喪に服すまでの道のりをあらゆる側面から描いた《3つの舞曲》(同年妹のマリー=オディール・アランを...
2005年にリコーダー奏者のカロリーナ・パーチェが中心となって結成されたイタリアの古楽演奏団体、アンサンブル・ラ・セルヴァによる「月」や「夜」をテーマとしたプログラム。ヨーロッパ各国だけでなくアメリカやブラジル、アルジェリアなどへのツアーを行うなど、ルネサンス時代から後期バ...
バレエ音楽などの舞台音楽で活躍したロシアの作曲家アレクサンドル・アリャビエフ(1787-1851)。その室内楽をベートーヴェン・オーケストラ・ボンのコンサートマスターであるミハイル・オヴルツキを中心に結成されたベートーヴェン・トリオ・ボンが好演。各楽器がバランスよく活かされ...
北欧クラシック管楽器奏者の新世代を代表する、フィンランド出身のサクソフォン奏者、ヨナタン・ラウティオラ。彼はシベリウス・アカデミーでペッカ・サヴィヨキに師事し、パリではニコラ・プロストとクリスチャン・ヴィルトゥに師事、2010年にはパリ音楽院のクロード・ドゥラングルのクラス...
【日本語解説付き】 巨匠チッコリーニが激賞した最後の弟子。イタリアの逸材ジェニー・バッソが堂々のデビュー!20世紀~21世紀初頭のピアノ界を代表する世界的巨匠であるアルド・チッコリーニ(1925-2015)がその晩年に教えを授けた最後の弟子の1人、ナポリ出身の逸材ジェニー...
バルカン半島の南西部に位置するアルバニア共和国の作曲家たちのピアノ作品のみを集めた辺境音楽愛好家にとって見逃せない魅惑的なプログラム!音楽的にも歴史的にも非常に興味深いアルバニアにおける、ユニークで特別な作品の数々を集めたこの「アルバニアの芸術」には、レク・クルティ(188...
スペインの情熱とベヒシュタインのピアノの響きが融合!作曲家と故郷の結びつきから湧き出るインスピレーションが作品に与える生命力を見事に表現したスパニッシュ・プログラムを奏でるのは、ルイ・ロルティにも師事した1997年生まれのイタリア人ピアニスト、アクセル・トロレセ。イベリア半...
【日本語解説付き&日本語帯付き】 ヨハネス・プラムゾーラーの自主レーベル、Audax Records!ドミンゴ主宰のコンクール「オペラリア2019」で優勝したグアテマラのソプラノ、アドリアーナ・ゴンサレスが歌うアルベニス!新時代のバロック・ヴァイオリニスト、ヨハネス・プラ...
現代スペインを代表する作曲家アルベルト・ポサダス(1967-)による、サクソフォンのための作品集。ポサダスはフランシスコ・ゲレーロのもとで作曲を学び、楽器の音響をミクロのレベルで探った上で音楽的素材を手に入れるという発想に基づく「マイクロ・インストゥルメンテーション」を長年...
作曲家としてだけでなく、パーカッショニスト、ヴィブラフォニスト、マリンビストとして、ジャズや電子音楽、即興の世界でも大活躍しているイタリアの音楽家、セルジオ・アルマローリ(1972-)のポートレート・アルバム。アーヴィン・アルディッティ(アルディッティ弦楽四重奏団の第1ヴァ...
アレクサンデル・ノヴァクの新作音楽劇「ドラフ」!1945年にクラクフで設立されたポーランド最大級の音楽出版社「ポーランド音楽出版社(PWM Edition)」が新たに設立したレーベル「Anaklasis(アナクラシス)」のオペラ・シリーズ。現代のもっとも優れたポーランドの作...
ポーランドの若い世代の作曲家の中で最も謎めいていて、かつ魅力的な人物、アレクサンドラ・グリカ(1977-)によるアンサンブルのための作品集。彼女は自分の作品についてコメントせず、インタビューにも答えず、批評家に自作についての洞察を与えることもありません。音楽自体もミステリア...
旧ソ連時代のウクライナのハルキウ音楽院で研鑽を積み、レオポルト・アウアーやカール・フレッシュの系譜に連なるロシアのヴァイオリニスト、アレクサンドル・メシボフスキーのポートレート・アルバム。バロックから現代のロシア作品まで約50のヴァイオリン協奏曲を知り尽くしたメシボフスキー...
現代メキシコの協奏曲集!フルートはUrtextの創設者マリサ・カナレス!マリサ・カナレスが吹く、アレクシス・アランダのフルート協奏曲!2004年に最年少でメキシコ国立交響楽団のレジデント・コンポーザーに任命され、世界中の30以上のオーケストラによって作品が演奏されているとい...
YouTubeの再生回数は驚異の2,500万回以上!ギター界のニューヒロイン、ホイッティンガムの19世紀作品を中心とした正統派のソロ・デビュー・アルバム! イギリスに舞い降りたクラシック・ギター界のニューヒロイン、アレグザンドラ・ホイッティンガム。YouTubeをはじめと...
2012年BBCヤング・コンポーザー・オヴ・ザ・イヤー受賞、2018年ロイヤル・フィルハーモニック協会作曲賞受賞を果たしたイギリスの若き作曲家アレックス・ウォールフ(b.1995)が2018年に作曲したレクイエム。過去200年間にレクイエムのジャンルで育まれた多様な伝統を統...
バロック時代のイタリアを代表する巨匠アレッサンドロ・スカルラッティへのオマージュ・アルバムでは、傑作「5声のマニフィカト」と「サルヴェ・レジナ」に加えて息子ドメニコの「テ・デウム」が演奏されます。続いて配置されたハウエルの「レクイエム」とは、ルネサンス音楽と20世紀のポリフ...
フランチェスコ・タシーニのスカルラッティ、第7巻!ナポリ楽派の始祖的存在であるアレッサンドロ・スカルラッティ(1660-1725)の鍵盤作品の全曲を網羅するシリーズの第7巻。この2枚組でフランチェスコ・タシーニはA.スカルラッティの鍵盤用オペラ・オムニアをすべて録音したこと...
現代音楽シーンの最先端、ペリーニの《拡張された身体》!ヴェネツィア・ビエンナーレにも参加しているイタリアの現代アーティスト、アレッサンドロ・ペリーニ(1983-)の器楽分野における最新の研究成果を反映したアルバム。ペリーニの芸術作品は、器楽や電子音楽から、オーディオ・ヴィジ...
ポーランドの逸材クシシュトフ・クションジェク登場!クションジェク夫妻のデュオが繰り広げるロシア音楽!ウクライナのショパン国際ピアノ・コンクールやイタリアのチッタ・ディ・アヴェッツァーノ国際ピアノ・コンクール、ポーランド全国ショパン・ピアノ・コンクールなど数々のコンクールで第...
2005年に、ベートーヴェン・オーケストラ・ボンのコンサートマスターであるミハイル・オヴルツキ、首席チェロ奏者のグレゴリー・アルミャン、ヨーロッパで活躍中の濱倫子の3人によって結成された、ベートーヴェン・トリオ・ボン。ヴァイオリンのオヴルツキの躍動感あふれるヴァイオリンを中...
14歳という若さでパリ音楽院に入学し、トゥールーズ・キャピトル管からベルリン・フィルへと移籍を果たし、現在は母国の名門パリ管弦楽団の首席奏者として活躍するフランス屈指のフルーティスト、ヴァンサン・リュカが、その経歴、評価に違わぬ実力の高さを披露してくれる「無伴奏プログラム」...
パリ音楽院で結成されたサックス四重奏!アンサンブル・ラユエラ第1弾は"展覧会の絵"!スペイン、イタリア、そして日本の4人の女流サクソフォニストがフランスのパリ国立高等音楽院で出会い結成された期待のサクソフォン・クヮルテット、アンサンブル・ラユエラのデビュー・アルバム!パリ国...
現代音楽の数々の演奏や解釈で知られるギタリスト、レオポルド・サラチーノが、イタリア現代音楽の最も有名な作曲家の1人、ダビデ・アンザーギ(1936-)の音楽をこのディスクで探求。ラモーやコレッリ、セゴビア、ロッシーニへのオマージュ作品に代表されるよう、過去と現代のスタイルを巧...
アメリカの現代作曲家、アンドルー・ルーディンによるシンセサイザーのための作品集。ルーディンは、当時のヨーロッパの「実験音楽」に触発され、ペンシルベニア大学でカールハインツ・シュトックハウゼンに師事。シンセサイザーの音楽を通して、映画、テレビ、舞台の附随音楽とのコラボレーショ...
アメリカの現代作曲家、アンドルー・ルーディンの室内楽作品集。ルーディンは、当時のヨーロッパの「実験音楽」に触発され、ペンシルベニア大学でカールハインツ・シュトックハウゼンに師事。シンセサイザーの音楽を通して、映画、テレビ、舞台の附随音楽とのコラボレーションも盛んに行っていま...
ヴィオラ・ダ・ガンバの巨匠、ジョルディ・サヴァール!ボヘミアに生まれドイツで活躍したバロック中期の作曲家・オルガニスト、アンドレアス・ハンマーシュミットの初期の室内楽作品集。ヴィオラ・ダ・ガンバを主軸に置いた2つの組曲に、管楽合奏、管弦楽合奏を組み合わせています。バルセロナ...
ベルギーの名女流ヴァイオリニスト、アン・クノップが率いる新アンサンブル!新たに発見されたアンリ=ジャック・ド・クロースのヴァイオリン協奏曲集世界初録音!ラ・プティット・バンドの元第1ヴァイオリンを務め(他に、イル・フォンダメント、エウローパ・ガランテ、バッハ・コンツェントゥ...
トモコ・マリア・ニシオカが歌う究極の《アヴェ・マリア》集広島出身のソプラノ歌手、トモコ・マリア・ニシオカが歌う古今東西の聖母マリアにまつわる作品集。バラエティ豊かな編成で、ほかではあまり聴くことのできない、かなり珍しい作品も含んでいます。ブックレットにはドイツ語歌詞とその英...
リーバーマン=クロール・デュオやボストン・アーリー・ミュージック・アンサンブルのヴァイオリニスト、トマジーニ弦楽四重奏団の創設者兼第1ヴァイオリニストを務め、30年間バロック・ヴァイオリン演奏の第一線で活躍してきたアメリカの女流ヴァイオリニスト、キャロル・リーバーマン。アメ...
ロマン派を得意とするフランス出身のピアニスト、ロール・ファヴル=カーン!11歳でパリ音楽院に入学しサン=サーンスやマスネに師事した天才作曲家、レイナルド・アーンのピアノ作品集。2001年にニューヨークの国際プロ・ピアノ・コンクールで第1位に輝き、同年の「プロ・ピアノ・アーテ...
イアン・ペイジ&モーツァルティスツの名盤。アーンの「アルタクセルクセス」全曲録音が復刻!豪華歌手陣、演奏家陣にも注目!モーツァルトの初期作品や「疾風怒濤シリーズ」などで人気を博しているイアン・ペイジと、ピリオド・オーケストラ「モーツァルティスツ」。2010年にLinn Re...
1971年アントワープ生まれ、アントワープ王立音楽院でピアノと作曲を教えながら現代音楽の学術研究も行うコンポーザー=ピアニスト、そしてクラヴィコード、ハープシコード奏者としても活動するイェルン・マレーズの自作自演による鍵盤作品集第1巻。幼いころからクラヴィコード、ハープシコ...
フリードリヒ・クーラウの弟子でコペンハーゲンを中心に活躍したデンマークのニルス・ペーター・イェンセンと、カール・ケラーとも呼ばれるドイツのチャールズ・ケラーが作曲した19世紀の無伴奏フルートのための作品をカップリング。デンマークのコペンハーゲンとドイツのデッサウの音楽家たち...
【日本語解説付き&日本語帯付き】ヨハネス・プラムゾーラーの名盤、「パリ・アルバム」と「ロンドン・アルバム」のセットBOX!!ヨハネス・プラムゾーラーとアンサンブル・ディドロがイギリスとフランスの初期トリオ・ソナタを探求した名盤、「パリ・アルバム」と「ロンドン・アルバム」がお...
スティーヴン・イッサーリス新録音!ブリテン、メリックを中心とした、20世紀イギリスの無伴奏チェロ作品!イギリスが誇る世界的名チェリスト、スティーヴン・イッサーリス。前作では編曲物を含むジョン・タヴナーの作品集という意欲的なアルバム(PCDA68246/CDA68246)で、...
2019年グラミー賞を受賞したカナダの天才ヴァイオリニスト、ジェームズ・エーネス!ロックダウン中に自宅で録音されたイザイの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ! 「地球上に存在する完璧なヴァイオリニストの1人」(英デイリー・テレグラフ紙)など圧倒的評価を受け、2019年の第61回グ...
レコード芸術2021年11月号 海外盤Review推薦(小味渕彦之氏) 無伴奏ヴァイオリン・ソナタだけじゃない!イザイのヴァイオリンとピアノのための作品集! ベルギー出身の偉大なヴァイオリニスト=コンポーザー、ウジェーヌ・イザイ(1858-1931)の初期作品から成熟期...
ルネサンス系男声ヴォーカル・アンサンブルの最高峰、チンクエチェント!ジョスカンの陰に隠れていたイザークの魅力を再発見!ヨーロッパ各国(オーストリア、ベルギー、イギリス、ドイツ、スイス)のプロフェッショナルな歌手が集ったルネサンス系男声ヴォーカル・アンサンブルの最高峰、「チン...
モリコーネのスペシャリスト、ジルダ・ブッタ登場!レスピーギ、マリピエロ&マルトゥッチの4手連弾集!20世紀イタリアを代表する音楽学者、音楽評論家であるマッシモ・ミラ(1910-1988)が「1880年世代」と呼んだとされるオットリーノ・レスピーギ、ジャン・フランチェスコ・マ...
メキシコの女流奏者たちによって2004年に結成されたピアノ四重奏団、アウローラ四重奏団(Cuarteto Aurora)のセカンド・アルバム。エンリケ・ゴンサレス・メディナ(b.1954)のバロック協奏曲や、ヘラルド・メーサ(b.1960)のイマヘネス(イメージ)など、現代...
松尾芭蕉の俳句をモチーフに!フィリップ・エルサンの《エフェメール》ヴィオッティ国際音楽コンクール、ブゾーニ国際ピアノ・コンクール優勝のサンドラ・シャムー!ペルルミュテールの弟子が描く、フランス音楽の世界フランスの作曲家フィリップ・エルサンは、1999年から2003年まで《エ...
20世紀に入ってから無伴奏チェロのレパートリーは驚くほど開花し、バッハの無伴奏組曲をはじめとする過去数世紀のレパートリーに加えて新たな作品が続々と登場したことで、チェロの無伴奏での演奏スタイルが国際的に確立されました。19世紀にフランスで製作された作者不詳のチェロを奏でるジ...
マールテン・テル・ホルストとヘリコン弦楽四重奏団、オランダの若き音楽家たちのデビュー・アルバム!1987年オランダ生まれの作曲家、マールテン・テル・ホルストと、2015年に結成されたオランダの新生クァルテット、ヘリコン弦楽四重奏団。オランダのCobra Recordsからリ...
大バッハの協奏曲を再作曲! 新たな発見と魅力を引き出した意欲作!多くの音楽家に影響を与え続けているバッハの音楽を再作曲!ソリストとオーケストラによる計算され尽くされたサウンドが、新たな発見と魅力を引き出しています!スウェーデンの現代作曲家、ユーハン・ウッレンがJ.S.バッハ...
1998年にトレヴィーゾで開催された《ラ・ノストラ・カンツォーネ》作曲コンクールで第1位を受賞し、翌年の1999年にヴァレンナで開催された国際ギター作曲コンクールでは自身の「ソナチネ」が同じく第1位に輝くなど、堂々たる経歴を持つイタリアのコンポーザー=ギタリスト、リヴィオ・...
アンサンブル・モルガイネ デビュー・アルバム16世紀ポーランド・リトアニア共和国を専門とする古楽アンサンブル!リトアニアの首都ヴィリニュスで活動するハープシコード奏者アリーナ・ロタルとヴィオール奏者ダリウス・スタビンスカスによる古楽アンサンブル「モルガオネ」。後期ルネサンス...
イングリッシュ・ホルンとクラシック・ギターによるデュオ!デュオ・テルーアは、イングリッシュ・ホルンとクラシック・ギターという珍しい組み合わせによって2015年に結成されたエストニアのアンサンブル。「イヴニング・モザイク」は、5年間の活動で培ってきたレパートリーからのセレクシ...
レコード芸術2021年12月号 海外盤Review推薦(小宮正安氏) 期待の若手ヴィオリスト、隠された名曲によるデビュー・アルバム!1999年ロサンゼルス生まれのヴィオリスト、エマ・ウェルニクは、2019年のターティス国際ヴィオラ・コンクールで「バルビローリ賞」を受賞、20...
ウィーン式コントラバスのために書かれた傑作集。ピリオド・コントラバスの名手イサリン・ルルー!ミヒャエル・ハイドンの後任としてグロースヴァルダイン(現在のルーマニアのオラデア)司教の楽長を務めていたディッタースドルフ。同地の宮廷でコントラバスのヴィルトゥオーゾであるヨハネス・...
C'Avi-musicの定番シリーズのひとつであるシュパヌンゲン音楽祭のライヴ録音シリーズ。ドイツの名ピアニスト、ラルス・フォークトが芸術監督を務めるシュパヌンゲン音楽祭は、ドイツ西部のハイムバッハで毎年6月に行われる室内楽フェスティヴァルで、テツラフ兄妹やアンティエ・ヴァ...
ディミトリ・アシュケナージ、ウェーバーとブルッフを吹く!名匠ウラディーミル・アシュケナージの息子で世界的クラリネット奏者であるディミトリ・アシュケナージ参加の、クラリネットとヴィオラのためのロマンティックなコンチェルト・アルバム。初期ロマン派の重要人物、ウェーバーには2つの...
ベルリン・フィルの名手たちによるアンサンブル・ベルリンの名演集!ベルリン・フィルハーモニーの名手たちとその仲間たちで構成される「アンサンブル・ベルリン」。彼らの完璧なアンサンブルを堪能出来る一枚です。ウェーバーと、パスクッリはオーボエ奏者でもあるヴォルフガング・レンツによる...
世界的名匠ウラディーミル・アシュケナージと、息子で世界的クラリネット奏者であるディミトリ・アシュケナージの親子にとって意外にも初となるデュオ・アルバムのテーマは「ファンタジー(幻想曲)」。シューマンの傑作「幻想小曲集」からゲーゼ、エシュマンまでを、アシュケナージ父子の程よい...
長い間忘れられ、過小評価されていた20世紀初頭のオルガン芸術の再発見。巡礼地や観光地としても有名なロレートの聖なる家(サンタ・カーザ)のバシリカで第1オルガニストを務め、後にトリノ音楽院の教師となり、当時「オルガニストの王子(il Principe degli organi...
LSOとの共演で名演多数のホルニスト。イタリアの名手ヴィットリオ・スキアヴォーネ!ホルンとハープという意外とも思える組み合わせで独自性に富んだ美しさと、このホルン&ハープの編成のために書かれた音楽がもたらすことのできる新たな表現力の可能性を示してくれているヴィットリオ・スキ...
スペイン新時代の名手、イグナシオ・プレーゴ!スカルラッティのソナタからインスピレーションを得た、エイヴィソンの合奏協奏曲集!2012年ウェストフィールド国際チェンバロ・コンクールで優勝し、エル・モンド紙によって「クラシック・シーンでもっとも多彩で突出したスペインのミュージシ...
ルネサンス時代からバロック時代にかけて使用された弦楽器で「打ち鳴らすギター」との意味を持つ「キタラ・バッテンテ」。10弦と複弦5コースという特徴を持つこのピリオド楽器と現代の音楽を組み合わせ、時代を超越した音楽の組み合わせを実現させたユニークなプログラム!イタリアのコンポー...
作曲家、オルガニスト、そしてインプロヴァイザーとして多彩な活動を繰り広げているフランスの鬼才、ティエリー・エスケシュ(1965-)の自作自演集。デュリュフレの後任としてパリのサン=テティエンヌ・デュ・モン教会のオルガニストに就任し、フランスが世界に誇るオルガニスト、さらには...
エセキエル・ヴィニャオは1960年ブエノスアイレス出身の作曲家。自身の母校でもあるジュリアード音楽院の創立100周年を記念しジュリアード弦楽四重奏団が初演を行った委嘱作品などを手掛け、主にアメリカを主戦場として活躍。現在は精力的な作曲活動に留まらず、ニューヨーク大学シュタイ...
1975年生まれのエドアルド・ブルーニはイタリアのピアニストであり、作曲家です。ピアノをアーノルド・コーエン、ラザール・ベルマン、アンドラーシュ・シフなどに師事し、このアルバムでもピアノを披露しています。彼は調性と無調性を統合することを目的とした独特の作曲法を用いています。...
1992年ミシガン州に生まれたキャロライン・グールディングは、幼い頃からその才能を開花させ、17歳までにクリーヴランド管弦楽団との共演も果たしました。テツラフやワイラースタインに師事し、モーツァルトやブラームスはもちろん、コリリアーノやヴュータンなどの幅広いレパートリーを持...
タチアーナ・サムイルが華麗に舞う! 濃厚なジプシー&東欧プログラム!ロシアン・ヴァイオリンの伝統を受け継ぐ才女、タチアーナ・サムイルが華麗に舞う!バルトーク、エネスク、ラヴェル、ヴァインベルクのジプシー&東欧プログラム!タチアーナ・サムイルは、モスクワ音楽院、ブリュッセル王...
サルヴァトーレ・アッカルドやアンティエ・ヴァイトハースに学んだ才能豊かなヴァイオリニスト、ヨニアン・イリアス・カデシャによるヴァイオリンとピアノのための作品集。エネスクやラヴェルはもちろんのこと、聴きどころはスカルコッタスの小組曲です。完璧ともいえる卓越した技術で難曲を弾き...
ウィーン弦楽六重奏団の創設メンバー ルドルフ・レオポルトが弾くエネスクの作品全集!ルーマニアの天才的な作曲家、ヴァイオリニスト、ピアニストであったジョルジェ・エネスクのチェロとピアノのための既知の全作品を集めた1枚!チェロはウィーン弦楽六重奏団の創設メンバーであり、ウィーン...
ルーマニア最大の音楽家の1人、ジョルジェ・エネスク(1881-1955)の早熟の天才ぶりを証明する1895年から1906年までの約10年間に作曲された11作品を収録。ジェラール・コセやヴァンサン・リュカに代表されるフランス勢を中心に、世界的名手たちの名前がズラリと並ぶ豪華な...
マウロ・ジュリアーニの娘、短い生涯を遂げたエミリア・ジュリアーニの遺産作曲家マウロ・ジュリアーニの娘として生まれ、父と同じく作曲家そしてギター奏者として活躍したエミリア・ジュリアーニ(1813-1850)のギター作品全集。 当時は女性作曲家に対して世間の目が厳しい時代だっ...
ポーランドの中南部、スロヴァキアとの国境に近いノヴィ・ソンチの聖カシミール教会に設置されているオルガンによる録音。イレネウシュ・ヴィルヴァは、カロル・シマノフスキ音楽院で研鑽を積んだのち、トン・コープマンやロレンツォ・ギエルミ、ギ・ボヴェなどの世界的巨匠たちから教えを受けた...
2021年で創設35周年を迎える世界有数のヴィオール・コンソート「フレットワーク」と、2018年ヘンデル歌唱コンクールで第1位を受賞したメゾ、ヘレン・チャールストンが歌う、エリザベス朝イングランドのおごそかなクリスマス・アルバム。ウィリアム・バードの歓びに満ちた不朽の名曲『...
ボー・ホルテン&フランダース放送合唱団!ホルテンの自作を含む哀歌集!デンマークのボー・ホルテンは、コペンハーゲン大学で音楽学、王立デンマーク音楽アカデミーでファゴットを学んだ後、数年間、音楽教師とコペンハーゲンの新聞の批評家として活動し、979年にヴォーカルアンサンブル「ア...
シレーネ・サクソフォンQのメンバー、フリースヴェイク!3人のフランスのヒロインをオマージュ!ヘンデルの「水上の音楽」の鮮烈なサクソフォン・アレンジ・アルバム(KTC 1661)で話題を呼んだオランダの麗しきサクソフォン四重奏団、シレーネ・サクソフォン・クヮルテットのメンバー...
ピアノ4手連弾のための組曲の魅力。知恵の女神メティスの名を冠するデュオの妙技!ラモーとJ.S.バッハに代表されるように、ルネサンス時代からバロック時代にかけて数えきれないほどの数が作曲されてきた「組曲」。この19世紀から20世紀、フォーレからバーバーに至る「ピアノ4手連弾」...
15世紀の対位法芸術の結晶オケゲムの「ミサ・プロラツィオーヌム」!「おそらく15世紀でもっとも並外れた対位法の成果」や、大バッハの「フーガの技法」に匹敵するとさえ言われる、音楽史上もっとも野心的で魅力的な作品の1つ、ヨハネス・オケゲム(ca.1420-1497)の「ミサ・プ...
ザ・サウンド・アンド・ザ・フューリー! オケゲムのミサ曲集第2巻!フランドル楽派を専門とするオーストリアの男声ヴォーカル・アンサンブル、"ザ・サウンド・アンド・ザ・フューリー"!オケゲムの2つのミサ曲を歌ったライヴ録音が復刻!初期はトーマス・E.バウアーが監督し、ヒリアード...
「ジョスカン・デ・プレ(CHR77348)」、「アレクサンデル・アグリコラ(CHR77368)」らの器楽作品集といった、画期的なプログラムとクオリティの高い演奏で評判を呼んだアンサンブル・レオネス。ヨーロッパから西アジア、北アフリカまで渡り歩いたという中世ドイツ語圏の詩人・...
ドイツ、デュースブルクとエッセンで教会音楽家として活動し、聖歌隊や器楽のための多くの作品を書き、音楽教育を含め地域の教会音楽に多大な貢献を果たしてきたヴィンフリート・オッフェーレ(b.1939)が書いたアドヴェント(降誕節)・オラトリオ。レコーディングにあたって、コンスタン...
男声ヴォーカル・アンサンブル、シュティムヴェルクのメンバーで、ドイツ古楽界が期待を寄せるカウンターテナー、フランツ・ヴィッツムが歌う、カスパー・オトマイアー(1515-1553)を中心とした16世紀の声楽作品。カスパー・オトマイアーはドイツのルター派牧師及び作曲家で、ハイル...
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